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週末のポジションや、指標や声明発表時の対応に関して
金曜の深夜から土曜の早朝にかけて新規の注文が入り、市場クローズまでに決済せず、ポジションを翌週まで持ち越すケースがあります。
その場合、週明けに大きくギャップを空けて市場がオープンした場合、大きな損失に至る場合があります。逆に週明けに大きな利益に至る場合もありますので、一長一短といえますが。
過去のバックデータは、週明けまでポジションを持ち越した場合で取っておりますが、安全を第一に考え、リスクを感じられる場合は、市場クローズ前にポジションを全て決済したり、もしくは、金曜の深夜から土曜の早朝にかけてはEAの稼働を中止いただいたり、ポジション量を落すなどしてください。
また、FOMCなどの指標発表や要人発言等が、深夜から早朝にかけてある場合も同様です。
この辺りは、ご自身のスタンスに応じてご判断頂きご利用下さい。
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FOMC、ギャップ、バックデータ、ポジション、市場クローズ、指標発表、要人発言2013年3月2日 | コメント/トラックバック(0)|
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