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三井住友信託銀 マイナス金利拡大なら「口座維持手数料」を検討

今日は衝撃なニュースが流れたのでご案内させて頂きます。

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マイナス金利拡大なら「口座維持手数料」を検討 三井住友信託銀社長

https://www.sankei.com/economy/news/190918/ecn1909180009-n1.html

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三井住友信託銀行の橋本勝社長は17日までに産経新聞と単独会見し、日本銀行が追加の金融緩和策として民間銀行からお金を預かる際に年0・1%の手数料を取る「マイナス金利」の拡大に踏み切った場合、口座の維持管理にかかる費用の一部を預金者から手数料として徴収する「口座維持手数料」の導入を検討する考えを明らかにした。

 ~ 中 略 ~

銀行業界は日銀の金融緩和による超低金利環境の長期化で利ざや(貸出金利と預金金利の差)の縮小に苦しんでいる。橋本氏は、特に利益に占める貸し出し業務の比重が大きい地方銀行は「ここからもう一段の(マイナス金利)深掘りとなると相当厳しいのではないか」と述べ、口座維持手数料を検討する動きが全国で広がるとした。
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恐ろしい時代ですね。。

銀行にあずけていたら、お金がどんどん減ってしまうって事です。

海外では「口座維持手数料」がある銀行は普通にあります。ただ、その場合は幾ら以上の預金があれば無料としてるケースが、ほとんどですが、日本の場合は、そんな事無視して一律徴収するような気がします。

先日も

「夫婦で95歳まで生きると、年金以外に2000万円の蓄えが必要」

という金融庁審議会による報告書で世間は騒然としたばかりです。年金も足りず、預金をしていれば減っていくこの国はどうなってしまうんでしょうか?

それこそ、個人で資産運用をして老後の生活資金を貯めていかねばならないと思います。

FTLでは、今までは、どちらかというとリターンが大きなものを提供してきました。その反面、長く運用できなかったりしたものも多くありました。

しかし、昨今の情勢からハイリスク・ハイリターン的なものではなく安定して長期間運用できるものを提供していこうと考えスワップアービトラージという古典的な手法ではありますが、それをより確実にしたものを、この度完成させました。

FTLで実際にリアル資金で運用している口座の履歴です
920

スワップアービトラージなので、毎日金利が入ってきます。

 期待利益は月2%で年24%です。
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両建てしているので、為替相場の影響は受けません。また、業社公認なので、口座凍結とか出金拒否もありません。

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■「スワップアービトラージ」の特徴
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 期待利益は月2%で年24%です。
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・政策金利差を利用した投資方法なので安定した利益を獲得できます。
・1業者内で両建てを行う事で為替の変動リスクをヘッジしています。
・運用資金・利益はいつでも出金可能です。
・FX業者が自社でやっていた運用なので、もちろん業者公認で
 アカウント凍結などのリスクもありません。

実質ゼロ円でご利用頂けるプランあり

・運用期間によって購入代金キャッシュバック
・1年運用して24%の利益が出なかったら全額返金

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この「スワップアービトラージ」で運用して頂ければ長期間利益を生み続けていけます。

 ほぼリスク無しで年間24.0%を稼ぎ出す事ができ
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 業者公認なので、長期間安心して運用できるシステムです。
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正直これ以上のものは、そうそう出てこないと思います。

ご興味があれば、ぜひご参加ください

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2019年9月20日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:ニュース

スワップアービトラージ驚愕の運用実績

昨日

「スワップアービトラージはネットで紹介されている方法は使えません。」

とお話しました。

では、なぜ今回FTLで使えるようになったのか?

それは、ちょうど1年前になりますが、懇意にさせて頂いているFXブローカーとの打ち合わせの為にシンガポールに訪問した時の事です。

その時に、その会社で運用しているという、この「スワップアービトラージ」を見せて頂きました。

 まさに目からウロコ!
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 こんな方法で運用できるのか!?
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と衝撃を覚えました。

2017年9月28日から現在まで運用している口座の履歴で、一日もマイナスになる事なく利益を積み上げていき運用開始10億円が現在20億3670万円まで増えている口座でした。年利50%!で2年で約倍に増えた計算ですね。

なぜ、こんな事ができるのか?

それは、FXブローカーという立場であるからです。FXブローカーは、カバー先の銀行とレバレッジ取引が可能です。私達がFXブローカーとレバレッジ取引しているのと同じでFXブローカーはSWAP値の良いカバー先を選択して両建てすれば、その金利差を取れるのです。

そればかりか、自社で両建てできるので完全にリスクをヘッジでき、先日説明したような為替変動によるリスクも回避できます。

また、片側に利益が乗ったからと言って資金移動をする必要もありません。

これこそ完璧なスワップアービトラージです。

世の中、スワップアービトラージを紹介するサイトは数多くありますがこんな方法を紹介しているサイトはあるでしょうか?

自信を持って言えますが

 はっきり言ってありません!

FTLとしは、このスワップアービトラージをなんとか皆さんに提供できるように、そのFXブローカーと交渉を重ねてきました結果、ようやくご案内できるところまで来る事ができました。

この仕組を構築するのに、ほぼ一年掛かりました^^;

それだけ、時間を掛けて構築した完璧な仕組みです。

また、今回はFTLで運用するリアル口座も公開してお見せしようと思います。それだけ自信があると思ってください。

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2019年9月19日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:ニュース

年率24%のスワップ・アービトラージシステム公開しました。

そのスワップアービトラージが遂に完成しました。

■スワップ・アービトラージとは?
まず、スワップ・アービトラージとは、どのような仕組みかというと、FXを利用して『金利を取る』方法です。
FX業者では、たとえばドル円でドルを購入すると、日本円と米ドルの金利差に応じてスワップポイントと呼ばれる「金利」を貰うことが出来ます。
>各国の政策金利一覧

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こちらは「外為どっとコム」が発表している各国の政策金利一覧です。

この表を見ると、日本の政策金利は-0.10%です。マイナスなんで預けていると、お金が減ってしまうという恐ろしい数値です^^;

しかしアメリカを見れば2.25%なので1万ドル預けていれば、年間で225ドルの金利が付きます。これをFXを使ってポジションを持つと同様にスワップポイントといって金利が貰えます。

FXの場合は、通貨ペアで売買する事になりますのでアメリカドルを買って、日本円を売るという形になります。これで、アメリカドルと日本円の差分をスワップポイントで貰える事になります。

しかし

「金利差の利益なんて微々たるもので美味しくないじゃん」

という方もいるでしょう。

確かに、アメリカの金利が高いとは言っても2.25%なので、微々たるものです。銀行で1万ドル預けていても年間で225ドルしか利益がありません。しかも為替変動があれば、その利益まで吹っ飛びます。

「じゃ駄目じゃん!」

と声が聞こえてきそうですが、実は、FXを使う事で、

★リスク無しで
★年利24%も取れる

という、裏技ができてしまいます。

それが、スワップ・アービトラージです。

裏技と言ってますが、やり方は簡単、上記のアメリカドルと日本円の場合でいえばドル円で買いポジションと売りポジションを同時に持つだけです。実は、この方法、割と古典的な手法でネットでも、たくさん紹介されています。

しかし・・・

実は、ネットで紹介されている方法は使えません。

その理由は、FX業者が、このスワップ・アービトラージを嫌がる為にマイナススワップの値を大きくしているから!

その為に両建てすると、マイナスが大きくて利益が出るどころか、毎日マイナスになっていきます。

それでは、全く意味がありませんね。。

でも、FTLのスワップ・アービトラージは正に裏技の名に恥じない特別なものです。

★リスク無しで
★年利24%も取れる

しかも、これを一業者内で完結できるので為替変動のリスクも完璧に抑えてます。

スワップ・アービトラージは両建てなので、為替変動のリスクがないように感じると思いますがネットで出回ってる手法は、2業者で両建てするので実は為替変動のリスクがゼロではありません。

例えば、こんな感じです

 業者A:買いポジション 含益
 業者B:売りポジション 含損

この状態、確かに業者Aと業者Bを相殺すれば損益無しですが、下の様だったらどうですか?

 業者A:買いポジション 資金 10万円 含損益 +5万円
 業者B:売りポジション 資金 10万円 含損益 -5万円

証拠金維持率を計算しないと厳密に言えませんが業者Bの口座は強制ロスカット寸前です。このまま放置していれば、業者Bの口座はロスカットされてしまいます。

なので、両方のポジションを一旦決済して業者Aから業者Bに資金を移動して、それから再開しなければなりません。

これが2業者でスワップ・アービトラージをやるリスクです。

しかし、今回ご紹介するのは1業者内でできるスワップ・アービトラージです。

なので、為替変動のリスクはなしでしっかり金利差だけ取れるといったものになります。

この仕組を構築するのにほぼ一年掛かりました^^;

それだけ、時間を掛けて構築した完璧な仕組みです。

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2019年9月16日 | コメント/トラックバック(0)|

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