最新情報
- 2019年9月20日ニュース
- 三井住友信託銀 マイナス金利拡大なら「口座維持手数料」を検討
- 2019年9月19日ニュース
- スワップアービトラージ驚愕の運用実績
- 2019年9月16日ニュース
- 年率24%のスワップ・アービトラージシステム公開しました。
- 2017年7月17日SARB
- SARB販売期限は7月31日(月)までです。
- 2017年7月11日SARB
- 両建て戦略SARB
三井住友信託銀 マイナス金利拡大なら「口座維持手数料」を検討
今日は衝撃なニュースが流れたのでご案内させて頂きます。
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マイナス金利拡大なら「口座維持手数料」を検討 三井住友信託銀社長
https://www.sankei.com/economy/news/190918/ecn1909180009-n1.html
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三井住友信託銀行の橋本勝社長は17日までに産経新聞と単独会見し、日本銀行が追加の金融緩和策として民間銀行からお金を預かる際に年0・1%の手数料を取る「マイナス金利」の拡大に踏み切った場合、口座の維持管理にかかる費用の一部を預金者から手数料として徴収する「口座維持手数料」の導入を検討する考えを明らかにした。
~ 中 略 ~
銀行業界は日銀の金融緩和による超低金利環境の長期化で利ざや(貸出金利と預金金利の差)の縮小に苦しんでいる。橋本氏は、特に利益に占める貸し出し業務の比重が大きい地方銀行は「ここからもう一段の(マイナス金利)深掘りとなると相当厳しいのではないか」と述べ、口座維持手数料を検討する動きが全国で広がるとした。
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恐ろしい時代ですね。。
銀行にあずけていたら、お金がどんどん減ってしまうって事です。
海外では「口座維持手数料」がある銀行は普通にあります。ただ、その場合は幾ら以上の預金があれば無料としてるケースが、ほとんどですが、日本の場合は、そんな事無視して一律徴収するような気がします。
先日も
「夫婦で95歳まで生きると、年金以外に2000万円の蓄えが必要」
という金融庁審議会による報告書で世間は騒然としたばかりです。年金も足りず、預金をしていれば減っていくこの国はどうなってしまうんでしょうか?
それこそ、個人で資産運用をして老後の生活資金を貯めていかねばならないと思います。
FTLでは、今までは、どちらかというとリターンが大きなものを提供してきました。その反面、長く運用できなかったりしたものも多くありました。
しかし、昨今の情勢からハイリスク・ハイリターン的なものではなく安定して長期間運用できるものを提供していこうと考えスワップアービトラージという古典的な手法ではありますが、それをより確実にしたものを、この度完成させました。
スワップアービトラージなので、毎日金利が入ってきます。
期待利益は月2%で年24%です。
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両建てしているので、為替相場の影響は受けません。また、業社公認なので、口座凍結とか出金拒否もありません。
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■「スワップアービトラージ」の特徴
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期待利益は月2%で年24%です。
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・政策金利差を利用した投資方法なので安定した利益を獲得できます。
・1業者内で両建てを行う事で為替の変動リスクをヘッジしています。
・運用資金・利益はいつでも出金可能です。
・FX業者が自社でやっていた運用なので、もちろん業者公認で
アカウント凍結などのリスクもありません。
実質ゼロ円でご利用頂けるプランあり
・運用期間によって購入代金キャッシュバック
・1年運用して24%の利益が出なかったら全額返金
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この「スワップアービトラージ」で運用して頂ければ長期間利益を生み続けていけます。
ほぼリスク無しで年間24.0%を稼ぎ出す事ができ
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業者公認なので、長期間安心して運用できるシステムです。
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正直これ以上のものは、そうそう出てこないと思います。
ご興味があれば、ぜひご参加ください
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2019年9月20日 | コメント/トラックバック(0)|
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スワップアービトラージ驚愕の運用実績
昨日
「スワップアービトラージはネットで紹介されている方法は使えません。」
とお話しました。
では、なぜ今回FTLで使えるようになったのか?
それは、ちょうど1年前になりますが、懇意にさせて頂いているFXブローカーとの打ち合わせの為にシンガポールに訪問した時の事です。
その時に、その会社で運用しているという、この「スワップアービトラージ」を見せて頂きました。
まさに目からウロコ!
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こんな方法で運用できるのか!?
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と衝撃を覚えました。
2017年9月28日から現在まで運用している口座の履歴で、一日もマイナスになる事なく利益を積み上げていき運用開始10億円が現在20億3670万円まで増えている口座でした。年利50%!で2年で約倍に増えた計算ですね。
なぜ、こんな事ができるのか?
それは、FXブローカーという立場であるからです。FXブローカーは、カバー先の銀行とレバレッジ取引が可能です。私達がFXブローカーとレバレッジ取引しているのと同じでFXブローカーはSWAP値の良いカバー先を選択して両建てすれば、その金利差を取れるのです。
そればかりか、自社で両建てできるので完全にリスクをヘッジでき、先日説明したような為替変動によるリスクも回避できます。
また、片側に利益が乗ったからと言って資金移動をする必要もありません。
これこそ完璧なスワップアービトラージです。
世の中、スワップアービトラージを紹介するサイトは数多くありますがこんな方法を紹介しているサイトはあるでしょうか?
自信を持って言えますが
はっきり言ってありません!
FTLとしは、このスワップアービトラージをなんとか皆さんに提供できるように、そのFXブローカーと交渉を重ねてきました結果、ようやくご案内できるところまで来る事ができました。
この仕組を構築するのに、ほぼ一年掛かりました^^;
それだけ、時間を掛けて構築した完璧な仕組みです。
また、今回はFTLで運用するリアル口座も公開してお見せしようと思います。それだけ自信があると思ってください。
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2019年9月19日 | コメント/トラックバック(0)|
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年率24%のスワップ・アービトラージシステム公開しました。
そのスワップアービトラージが遂に完成しました。
■スワップ・アービトラージとは?
まず、スワップ・アービトラージとは、どのような仕組みかというと、FXを利用して『金利を取る』方法です。
FX業者では、たとえばドル円でドルを購入すると、日本円と米ドルの金利差に応じてスワップポイントと呼ばれる「金利」を貰うことが出来ます。
>各国の政策金利一覧
こちらは「外為どっとコム」が発表している各国の政策金利一覧です。
この表を見ると、日本の政策金利は-0.10%です。マイナスなんで預けていると、お金が減ってしまうという恐ろしい数値です^^;
しかしアメリカを見れば2.25%なので1万ドル預けていれば、年間で225ドルの金利が付きます。これをFXを使ってポジションを持つと同様にスワップポイントといって金利が貰えます。
FXの場合は、通貨ペアで売買する事になりますのでアメリカドルを買って、日本円を売るという形になります。これで、アメリカドルと日本円の差分をスワップポイントで貰える事になります。
しかし
「金利差の利益なんて微々たるもので美味しくないじゃん」
という方もいるでしょう。
確かに、アメリカの金利が高いとは言っても2.25%なので、微々たるものです。銀行で1万ドル預けていても年間で225ドルしか利益がありません。しかも為替変動があれば、その利益まで吹っ飛びます。
「じゃ駄目じゃん!」
と声が聞こえてきそうですが、実は、FXを使う事で、
★リスク無しで
★年利24%も取れる
という、裏技ができてしまいます。
それが、スワップ・アービトラージです。
裏技と言ってますが、やり方は簡単、上記のアメリカドルと日本円の場合でいえばドル円で買いポジションと売りポジションを同時に持つだけです。実は、この方法、割と古典的な手法でネットでも、たくさん紹介されています。
しかし・・・
実は、ネットで紹介されている方法は使えません。
その理由は、FX業者が、このスワップ・アービトラージを嫌がる為にマイナススワップの値を大きくしているから!
その為に両建てすると、マイナスが大きくて利益が出るどころか、毎日マイナスになっていきます。
それでは、全く意味がありませんね。。
でも、FTLのスワップ・アービトラージは正に裏技の名に恥じない特別なものです。
★リスク無しで
★年利24%も取れる
しかも、これを一業者内で完結できるので為替変動のリスクも完璧に抑えてます。
スワップ・アービトラージは両建てなので、為替変動のリスクがないように感じると思いますがネットで出回ってる手法は、2業者で両建てするので実は為替変動のリスクがゼロではありません。
例えば、こんな感じです
業者A:買いポジション 含益
業者B:売りポジション 含損
この状態、確かに業者Aと業者Bを相殺すれば損益無しですが、下の様だったらどうですか?
業者A:買いポジション 資金 10万円 含損益 +5万円
業者B:売りポジション 資金 10万円 含損益 -5万円
証拠金維持率を計算しないと厳密に言えませんが業者Bの口座は強制ロスカット寸前です。このまま放置していれば、業者Bの口座はロスカットされてしまいます。
なので、両方のポジションを一旦決済して業者Aから業者Bに資金を移動して、それから再開しなければなりません。
これが2業者でスワップ・アービトラージをやるリスクです。
しかし、今回ご紹介するのは1業者内でできるスワップ・アービトラージです。
なので、為替変動のリスクはなしでしっかり金利差だけ取れるといったものになります。
この仕組を構築するのにほぼ一年掛かりました^^;
それだけ、時間を掛けて構築した完璧な仕組みです。
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2019年9月16日 | コメント/トラックバック(0)|
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新しく公開しようと思ってるストラテジーを紹介しようと思います。
新しく公開しようと思ってるストラテジーを紹介しようと思います。
いやー、ほんと投資の世界にいると、世の中は広いなぁとつくづく関心させされます。
FTLでも、今までもさまざまなEAなどを紹介してきたわけですが、今回紹介するストラテジーの内容を知った時は驚きでした。
なんと○○を○○してしまうというという事なんです!
ってか全然解りませんよね^^;
そう、ちょっとその核心部分はまったく話せないようなものなんです。
詳しくは話せませんが、その中身は凄いの一言!
では、どれだけ凄いのかお見せできる範囲でご紹介したいと思います。
次の成績をご覧ください。
これは、今年の4月7日から実際にリアル口座で運用したものです。
今年の4月7日に運用開始してデータを取った8月6日の時点で200%を超える利益を上げています。
月単位で見ても、この8月はデータを取ったのが6日の時点なので利益は少ないですが、毎月負けなしという成績です。
EAのパフォーマンスを図る上で、よく見られるP.Fは、なんと3.07!
まぁ、ちょっとこれは出来すぎかとは思いますが^^;
注目して見てほしいのが、
Average Win:47.75Pips
Average Loss:-24.42Pips
です。平均勝ちPipsが負けより倍ほども数値が良いって事ですね。FXで勝つ為に重要だと言われる損小利大の取引ができているのですね。
また勝率も、
Longs Won:55%
Short Won:68%
と買いも売りも勝率50%を上回っているのです。
また、最初にこの成績はリアル口座でとお話しましたが、その運用資金も初期投資で€145000(EURJPY138円換算で2000万)から、€461095.68(EURJPY138円換算で6363万)に増えています。
この資金をデモではなくリアルで運用してるという事が、このストラテジーが本物であるという事がご理解頂けるかと思います^^
このストラテジーを近日公開する予定ですので、期待してお待ちください!
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2015年8月21日 | コメント/トラックバック(0)|
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FXDD・FTL合同企画「最高100万円」キャッシュバックキャンペーン
この度、FXDD様のご好意により、FTLのEAをお使い頂いている皆様に、入金額に対して最大10%のキャッシュバックを貰えるキャンペーンをご案内できる事となりました!
【キャンペーン概要】
5月11日~5月31日の期間中に、
・FTL指定リンクにより、FXDDで新規口座開設された方と、
・既にFTL指定リンクにより口座を開設済みのお持ちの方に、
入金額の最大10%を口座にキャッシュバック致します。
入金額 CB率 CB額
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~100万円 ($10,000) 入金額の 5% 最大 50,000円
100万円~($10,000) 入金額の10% 最大1,000,000円
尚、ここだけの話・・・
FTLのEAをお使い頂かなくても^^;
FTLの指定リンクから開設されれば、他社様のEAでも同口座で利用できますので、FXDDで口座開設をされようと考えておれらるのなら、ぜひ、このキャンペーンをご利用して頂ければと思います。
FXDD・FTL合同企画「最高100万円」キャッシュバックキャンペーン
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FX、FXDD、キャッシュバック、キャンペーン2013年5月11日 | コメント/トラックバック(0)|
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週末のポジションや、指標や声明発表時の対応に関して
金曜の深夜から土曜の早朝にかけて新規の注文が入り、市場クローズまでに決済せず、ポジションを翌週まで持ち越すケースがあります。
その場合、週明けに大きくギャップを空けて市場がオープンした場合、大きな損失に至る場合があります。逆に週明けに大きな利益に至る場合もありますので、一長一短といえますが。
過去のバックデータは、週明けまでポジションを持ち越した場合で取っておりますが、安全を第一に考え、リスクを感じられる場合は、市場クローズ前にポジションを全て決済したり、もしくは、金曜の深夜から土曜の早朝にかけてはEAの稼働を中止いただいたり、ポジション量を落すなどしてください。
また、FOMCなどの指標発表や要人発言等が、深夜から早朝にかけてある場合も同様です。
この辺りは、ご自身のスタンスに応じてご判断頂きご利用下さい。
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FOMC、ギャップ、バックデータ、ポジション、市場クローズ、指標発表、要人発言2013年3月2日 | コメント/トラックバック(0)|
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EAの動作状況の確認に関して
弊社のEAに関わらず、様々なEAをご利用頂く際の注意事項になりますが、EAの自動売買は一旦稼働を始めたら、放置しておいても基本的には問題ないといえますが、様々な要因で、稼働が知らない間に止っていて、気が付くのが遅くなり不測の損失を招くことがあります。
例えばPCのフリーズや、物理的な回線の切断、業者のサーバー回線の切断、設定ミス等です。
VPSをご利用になられている場合はVPS業者のメンテナンス情報には十分注意してください。
そういった原因で本来入るはずの注文や、決済がされていなかったという事態も起りえます。
ですので、可能な範囲で極力動作状況や約定の履歴、ターミナルの「Experts」や「操作履歴」等をご確認頂きますようお願い致します。
また、最低1週間に1回程度以上(週末の市場クローズ時がいいと思います。)は、PCの再起動をお願い致します。
ウィンドウズを長時間稼働させたままにすると、動作が不安定になる場合があり、フリーズ等の原因になります。
また、ポジション保有中や、稼働時間内で再起動をする場合、一旦EAの稼働を止めて(ExpertAdvisorsのボタンを押し、緑から赤に変更)から、PCの電源を落し、再起動後にEAの稼働をさせてください。
主にご確認頂きたいのは次の点です。
1・ポジションにストップが入っているか
2・PCやMT4がフリーズしていないか
3・「操作履歴」「Experts」のログにトラブルが発生していないか
4・MT4画面右下の回線状況が切断等になっていないか
さらにVPS等をご利用の場合は次の点もご確認下さい。
5・システムのメンテナンススケジュール
6・緊急メンテナンス等が稼働中に行なわれなかったか
7・ハッキングされた形跡がないか
8・メモリ等スペック不足はないか
以上です。
具体的に説明しますと、
1の場合は、年に数回発生するかしないか位のレベルの事象だと思いますが、弊社のEAに関わらず、プログラムが成り行きで新規ポジションのエントリーを行なってから、ポジションを持った直後にストップ等の指値を入れる仕様のプログラムの場合に非常に少ないケースですが、発生する場合があるようです。万が一このケースになってしまった場合は、マニュアルや、EAのパラメータの数値を参考にエントリーレートよりストップやリミットの数値を手動で入れていただくか、ポジションを早めに決済される等の対処を自己責任の上行なってください。この指値が入っていないという状態に気が付かず、相場が大きく逆行してしまった場合は、大幅な損失を被る危険性もありますのでご注意下さい。
2の場合は、PCのスペックや、利用状況にもよりますが、MT4の自動売買では、割と起りやすい事象です。稼働時間の途中でMT4を再起動する場合には、理論値と違ったタイミングで注文を行なう場合がありますのでご注意下さい。ポジション保有中に終了して再起動した場合は、EAがポジションを再認識しにいきますが、トラブルの状態によっては正しく認識出来ない場合もあるかも知れませんので、その場合は注意深く見守ることをお勧めいたします。
3の場合は、一時的なトラブルのログが残っている程度では、さほど影響はないかも知れませんが、断続的に起っていたり、連続して長時間起っていた場合には状況にもよりますが、正しく稼働出来る状態になっているか設定等を今一度ご確認下さい。
4の場合は、クリックしてリスキャンサーバーを実行していただくか、それでも切断されたままであれば、再度ログインを行なってみてください。
以下は、VPSの利用に関してですが、正直なところ、VPSのご利用は様々な理由でトラブルの原因になる可能性が高いため弊社ではおすすめしておりません。ご利用にあたっては通常のPC以上に監視をして頂くことをお勧めいたします。
また、弊社では、VPSご利用に関してのサポートは行なっておりませんので、あらかじめご了承下さい。
5の場合は、ポジションを持った途中でメンテナンスが入って稼働が止った場合、止っている間は、成り行きで決済出来ないため指値でしか決済されません。その場合、理論値の結果と大幅なずれが発生する場合があるので、稼働時間中にメンテナンスが行なわれるときは、運用を見合わせていただくか、通常のPCでその日は一日代用で行なってください。もしくは、上記の点をご納得の上、稼働させてください。
6の場合は、知らない間に緊急メンテナンスが行なわれていたという場合ですが、その場合は、気が付いた際に、ポジションの状況を見極めて再起動を行なうなり、ご自身の判断で決済等行なってください。
7の場合は、動作がおかしい場合は、ハッキングされていないかも確認したほうが良いと思われます。通常ではあり得ない、不可思議な事象が起っている場合には、VPSの場合、以外とハッキングの事例が報告されています。ハッキングされた形跡があれば、VPSのサービス会社にご相談の上、パスワード等の変更や、新規再設定等をされる事をおすすめします。尚、ポジション保有中や、稼働時間内で再起動をする場合、一旦EAの稼働を止めて(ExpertAdvisorsのボタンを押し、緑から赤に変更)か
ら、PCの電源を落し、再起動後にEA(ExpertAdvisorsのボタンを押し、赤から緑に変更)の稼働をさせてください。
また、HPに掲載の売買履歴と比較し明らかに著しく違いがある場合は、稼働が正常であったか確認を頂いた上でお問い合わせを頂きます様お願い致します。毎回同一になることはありませんが、概ね同様の傾向の成績になると思われます。
以上注意事項ですが、よろしくお願い致します。
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フリーズ、回線の切断、設定ミス、VPS2013年3月2日 | コメント/トラックバック(0)|
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数日注文が全く入らない方へ
ファイルの設置等が正しくされているにも関わらず、数日注文が入らないというお問い合わせをいくつか頂いておりますが、MT4のご利用が始めてという初心者の方に多く盲点になってしまっていたのが、一度設定さえしてしまえば、MT4を稼働させていなくても、またPCの電源を入れていなくても注文を自動でするものと誤解をされていたケースで、設定後にPCの電源を落としていたりしたケースが散見されました。
MT4を利用した自動売買は、新規注文の可能性のある時間帯は、PCの電源を入れMT4が常時稼働している状態にして頂く必要があります。
また、新規注文の可能性のある時間帯を過ぎた時点でポジションを持っていた場合は、そのポジションが決済されるまでは、MT4の稼働を止めないようにする必要があります。
ですので、数日全く注文が入らないという場合は、電源のスリープ機能や、タイマーでのシャットダウン機能、セキュリティーソフトや、ウィンドウズの自動アップデート機能、等々設定をご確認頂いて、そういった機能の設定によって、MT4が途中で終了や停止していないかご確認下さい。
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EA、シャットダウン、セキュリティーソフト、トラブル、注文、無料、自動アップデート機能、設定確認2013年3月2日 | コメント/トラックバック(0)|
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Windouws7 のフォルダ表示に関して
Windows7をお使いの一部のユーザー様の中で、フォルダの表示形式の関係で「files」フォルダが見当たらず、ダウンロードいただいた該当ファイルを設置出来ないというお問い合わせをいくつか頂いております。
その場合は、ウィンドウの外枠の上方にある、「整理」「表示」「書き込む」 の右側に「互換性ファイル」と並んでいるヶ所の、その「互換性ファイル」を「experts」フォルダの表示の際にクリックすると「files」フォルダが表示されます。
その中に指定のファイルをコピーして設置頂きますようお願い致します。
また、OS種類に関わらず同様な症状が発生する場合は、ご自身で「files」を作成してその中に該当ファイルを設置してください。
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EA、files、Windows7、ダウンロード、無料2013年3月2日 | コメント/トラックバック(0)|
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