最新情報

セキュリティーエラーに関するお問い合わせに関して

セキュリティーエラーに関するお問い合わせが増えております。

マニュアルにも記載してありますが、セキュリティエラーの原因のほぼ100%が設定が正しく行なわれていない為です。

お問い合わせを頂いても、マニュアルをご確認の上、再度ご確認下さいとまずお願いして、その後、設定が間違っていましたというご報告を頂くことがほとんどです。

個別の特殊事情でエラーが出ているケースはほとんどありません。

今一度、「セキュリティーエラー」が出た場合は、マニュアルを一つづつ丁寧にご確認の上、設定に問題がないかご確認の上、お問い合わせを頂くようにお願い致します。

その場合、指定業者名とMT4のログイン画面上の口座番号と表記名を合わせてメールに記載下さい。

なにとぞご協力をお願い致します。

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2013年3月2日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:ニュース

セキュリティーシステムのご紹介

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EAを製作してた後に、販売されたり、無償で配布される時に一番困るのがセキュリティーです。

EAにセキュリティーを付ける場合、EA内に口座番号を指定して、指定口座でしか使用できないようにプログラミングするのが一般的ですが、購入されたお客様一人一人にEAのソースを書き直してお渡ししなければならず非常に大変な作業です。さらに、その作業は販売の時よりも、バージョンアップの時などの時の方が膨大な作業になり大変な労力が掛かってしまいます。

また、パスワードをEAに組み込んでユーザーに配布する場合も、パスワードが流出すればセキュリティーの意味がありません。

FTLのセキュリティーシステムは、そんな販売者様に手間要らずに簡単に管理できるサービスを提供しています。

FTLのセキュリティーシステムの特徴

① ASPの注文メールから、自動的に購入者に購入者管理画面のURLを送信します。
② 管理者様がユーザー毎にパスワードを発行する必要がありません。購入者様自身で利用される口座情報を登録して貰います。
③ EAが起動時に認証サーバーにアクセスして認証します。登録されていない口座、番号や接続業者が違う場合にはEAは動作しません。
④ 利用口座を変更される場合には、再度購入者様自身で口座情報を変更して貰います。今までの口座では利用できなくなります。
⑤ セキュリティーの組み込みは、EAのソースに専用のコードを追記して頂くだけで簡単です。

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詳しくはこちらからお問い合わせください。

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